[ トップ ] [ Advanced/W-ZERO3[es] ]

最終更新 - 2012/10/20

Excel Mobile

携帯電話でExcelの編集ができて、ブラウザ、画像ビューアー、テキストエディタ、メーラー等がマルチタスクで同時に使えたらどんなに便利だろうか。
そう思っていた時にその存在を知ったのがW-ZERO3[es]であった。
買うか迷っていたところにAdvanced/W-ZERO3[es]が新製品として発表され、W-ZERO3[es]は実質0円になった。
どの程度使い物になるか不明だったので0円のW-ZERO3[es]を買うつもりだったのだが、店頭で厚さを比べてAdvanced/W-ZERO3[es]を買うことに決めた。
スマートフォンに関する知識など全くなく持ちやすさで決めたのだが、プログラム実行用メモリが2倍になっていたのは大きく、アドエスを買って本当に良かったと思う。

世間ではiPhoneやAndroidが盛り上がっているが、自分は冷めた目で見ている。
片手でExcelが使え、高速に入力できることを条件にした場合、

WVGA
タッチパネル
十字キー
テンキー
QWERTYキーボード
そこそこまともな表計算ソフト
持ちやすいコンパクトな形状

を備えたアドエスに勝る端末は存在しない。
バッテリーの容量も多く、PHSなので省電力。
バックライトを最大に明るくしてもぶっ続けで3時間ネットできる。バッテリーの予備を持っていれば、まず困ることはない。

このサイトではゲームや動画に関することも色々と書いているが、実はそれらのことはできなくてもかまわない。
実際、自分がウィルコムストアで買った1台目のアドエスは不良品でキーボードの裏を押さえないとスピーカーから音が出なかったが、一日も早くExcel Mobileを使いたかったので初期不良交換しなかった。
アドエスを使い続ける理由はExcelにある。


Excel Mobileで使える関数

Excel Mobile 関数一覧


Excel 97-2003 ブックに変換

Excel Mobileで新規作成するとxlsx形式だが、PCのExcelでExcel 97-2003 ブック(xls)に変換すると、ファイルサイズは約2倍に大きくなるが開く速度は速くなる。
また、SpreadCE で開けるようになる。


セルの編集

キーボードを出さずにアドエスを使っている時の話だが、上部にある窓でセルの編集した場合、十字キーで隣のセルへ移動することはできず、入力モード[1]だとセンターキーを押すと保存して閉じてしまう。
保存しないでそのセルの編集を終えるには下記のいずれかで行う。

1・入力モード[あ]で*キーを押して下のセルに移動。
2・入力モード[あ]でセンターキーを押して下のセルに移動。
3・tabで右のセルに移動。
4・セルをタップ。

2はアドエスを使い始めて4年以上経つ2011年の秋になって、たまたま入力ミスしたことで気がついた(笑)。


ショートカット

分かったものだけ

 Ctrl+0  列の非表示
 Ctrl+1  セルの書式設定
 Ctrl+4  不明
 Ctrl+9  行の非表示
 Ctrl+A  ワークシート内の全てのセルを選択
 Ctrl+B  太字
 Ctrl+C  コピー
 Ctrl+E  カーソルを入力窓に移動
 Ctrl+F  検索 
 Ctrl+G  ジャンプ
 Ctrl+H  置換
 Ctrl+I  斜体
 Ctrl+N  新規作成
 Ctrl+Q  Excel Mobileを終了
 Ctrl+S  上書き保存
 Ctrl+U  下線
 Ctrl+V  貼り付け
 Ctrl+X  切り取り
 Ctrl+Y  redo undoで取り消した操作をやり直す
 Ctrl+Z  undo 直前の操作を取り消す
 Ctrl+End  ワークシート内の最後のセルを選択
 Ctrl+Home  ワークシート内の最初のセルを選択
 Ctrl+Enter  選択したセルに一度に入力
 Ctrl+Space  列を選択
 Ctrl+;  現在の日付を入力
 Ctrl+-  ATOKプロパティ
 Ctrl+.  単語登録(ATOK)
 Ctrl+/  ATOKメニュー
 Ctrl+方向キー  次に値の有るセルの最初または最後にジャンプ。無い場合は一番端にジャンプ。


文字変換中

 Ctrl+M  全確定
 Ctrl+U   かなに変換 
 Ctrl+I  カタカナに変換
 Ctrl+O  半角カタカナに変換 全角英数字は半角英数字に変換
 Ctrl+P  全角アルファベットに変換 半角英数字は全角英数字に変換

Ctrl+Endで選択される最後のセルの位置が、何もデータが入力されていない右下になる場合がある。
セルの書式を変更した等、設定の情報があるとそのセルが最後のセルとして認識されてしまう。
以下の手順で最後のセルの位置を修正することができる。

1、Ctrl+Endで選択されたセルの列から実際の”最後のセル”の次の列までを選択して、削除
2、Ctrl+Endで選択されたセルの行から実際の”最後のセル”の次の行までを選択して、削除
3、上書き保存


顔文字を管理


これまでPLUSiで顔文字を入力していたのだが、いまいち使いにくかった。その理由は2つ。

・PLUSi上では不要な顔文字を削除したり、よく使うものを上にしたりといった編集ができない。
・アイコンが左ソフトキーに近すぎるため、勝手に押されてしまう事が多い。

そこで使いなれたExcel Mobileで顔文字の管理とコピペすることにしたのだが、実に使いやすい。
何で今まで気が付かなかったのだろうか。


高速で入力すると遅れやフリーズが発生するようになった

毎日、数字を入力しているわけだが、高速で入力すると遅れやフリーズが発生するようになった。
例えば、48、十字キー右、3と入力すると4、83と入力されてしまうといったことが多発。セルの移動が数字の入力に遅れているのだ。
また、3度フリーズしてそれまで入力したものがパーになってしまった。

原因はSpreadCEなどの古いインターフェースのソフトを使いやすくしようとして入れたMenuKeyHelperだと思ったのだが、外した後にも同様の現象が発生。
関係無かった。

一時期、記事を書くために使っていたOpera Mobile 10が原因かもしれない。
自分自身はOpera Mobile 10を使うことはほとんどないので、記事を書き終えてからは遅れもフリーズも発生していない。


[ トップ ] [ Advanced/W-ZERO3[es] ]

inserted by FC2 system