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最終更新 - 2016/09/20

将棋レボリューション 激指11

定番の将棋ソフト。棋譜解析や検討モードがとても使いやすい。
級レベルの終盤力も程よくバランス調整がされている。
何か将棋ソフトを1本だけ購入するとすれば、激指をお薦めしたい。


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リンク先は最新の激指14。



将棋レボリューション 激指11のおおよその棋力

アマチュア6段以上。
激指11が真の実力を発揮するのは6+++なのだが思考時間がとても長いので、通常対局では6+までしか選択することができない。
激指はレベルによって読む深さが固定されているので、PC側の持ち時間を極端に短い設定にでもしない限り、強さがPCの性能に左右されるという事はない。


将棋ソフトのおおよその棋力表



級位者にお薦めは激指11以降

激指は10までと11以降では級レベルの終盤力に大きな違いがある。
10までは終盤が強すぎてバランスが悪いと言われており、レーティング戦で実際の棋力よりもかなり低くなってしまうことが多いそうだ。
11以降では級レベルのバランス調整が行われているそうで、自分が激指11と対局した印象でも終盤が他のソフトよりも甘く、人間と対局しているような楽しさを感じた。

有段者、もしくは観る将で検討モードのみ目当てなら廉価版の激指10でも問題ないだろう。


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詰みの手加減

初段+で17手詰みを見逃さない。

2級で11手詰み見逃し。
3級で9手詰み見逃し。

激指11でも棋力に応じて詰みの手加減がされているが、やや厳しい基準。



解析ウィンドウ

ソフトとの対局中は1手毎に形勢判断(優勢、勝勢)、ソフトの読み筋、評価値が表示される。

対局中に表示される形勢判断は対局相手のコンピューターのレベルが行っているものである。
したがって人間対人間の対局では形勢判断は行われない。



検討モード

その局面での候補手を最大10手までと形勢判断、評価値が表示される。
レベル表示で今どこまで深く読んでいるか分かるようになっているのが面白い。
激指11の場合、6+++で思考完了と表示されれば、最も深い局面まで読んだことになる。
時間はかかるが、6+++を選択するのが良い。
局面を優勢にしたという自信があった一手が5段設定では疑問手とされたが、6+++設定で解析しなおしたら最善手に変わったことがあった。
アマチュア2級程度の自分の手でもこういうことがあるのだから将棋は面白い。

検討モードを使用すれば、人間対人間の対局をリアルタイムで形勢判断ができる。
1手毎に自動的に形勢判断が行われるが、グラフ化はされないところが残念。



棋譜解析

棋譜を解析する激指の棋力を選択することができる。
検討モードと同様に時間はかかるが、6+++を選択するのが良い。


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