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最終更新 - 2013/04/14

MimicGps

MimicGpsはW-SIMから取得した現在地の位置情報をWindows Mobile 5.0/6のGPS中間ドライバ(GPS Intermediate Driver)に中継してくれるソフトである。
分かりやすく言うと、GPS機能が使えるソフトにアドエスにもGPSが付いていると思わせることができる。

MimicGpsで測位した後にモバイル Google マップNaviComputer を起動し、GPSをオンにすると現在位置が表示される。
ただし、自分がいる正確な場所ではなく、そこにW-SIMが掴んだ電波を発しているアンテナがあるということである。
WILLCOM サービスエリアマップによれば、「500m以内にアンテナが複数あれば、おおむね良好に使用いただけます。」とのことなので、ズレも大きくてもその程度になり、それなりに使える。
最後に測位した位置情報は端末を再起動しても残っているので、いつでも現在位置として表示できる。

モバイル Google マップ の無線LANのアクセスポイントを利用した方法よりも精度は落ちる。
移動して再計測するたびに回線を切って繋ぎ直すため、時間がかかるという欠点もある。

MimicGpsの場所検索機能は、Yahoo! JAPANのローカルサーチサービスを使用しているとのことだが、現在は検索できなくなっているようだ。

MimicGps、gmm_navi Autoのどちらも使用後にモバイル Google マップ やアドエス自体が不安定になることがあるが、自分の環境ではMimicGpsの方が安定している。


MimicGpsのダウンロード

microSDカードにインストールした。
アドエスの場合、モバイル Google マップNaviComputer はインストールするだけで使えるようになる。
使えない場合は、設定→システム→External GPS→アクセス

で、「GPSを自動的に管理する」にチェックが入ってるか確認。

設定→システム→External GPS→プログラム

で、GPSプログラムポートの設定が必要になるソフトもあるかもしれない。
位置計算用の基地局データベースファイルは入れないほうが良い。


位置計算用 基地局データベースファイル

位置計算用の基地局データベースファイルはcsmap.orgpotファイルより作成されている。
電測は現在でも行われているが、基地局データベースファイルは2007年8月6日のもの2011年3月20日のものの2つしか公開されていないようだ。

両方入れて自宅や外出先で試してみたが、W-SIM(簡易)、W-SIM(計算)のどちらで計測しても、これまでgmm_navi Autoで示された位置よりも遠い位置を示した。
基地局データベースファイルが古すぎるのだろう。

基地局データベースファイルを削除するとW-SIM(簡易)しか選択できなくなるが、計測してみると、gmm_navi Auto と同じ位置を示した。


設定

測位間隔 非周期
強制切断にチェック


モバイル Google マップ

北区立中央図書館に出かけた時にMimicGpsで現在位置を計測してみた。
まずはモバイル Google マップ



Aが北区立中央図書館。


NaviComputer

次に NaviComputer。Online Modeにし、GPS activeに。MaptypeをBing、Bing 航空写真の両方で見てみた。



どうやらアンテナは自衛隊の十条駐屯地内にあるようだ。


GSz

GSzは更新が終了しているので、機能の半分ぐらいが使えなくなっている。

GSzのダウンロードページ

メニュー→GPS

「自動的にGPSを管理する」にチェックを入れる。
GPSをオンにする。

メニュー→オプション→GoogleMap設定

microSDカードに変更。

現在地で検索を試してみると、


食べログ

デフォルトになっている食べログは検索できない。


ホットペッパー

ホットペッパーは検索結果から店舗情報を表示できるが、どのブラウザを使ってもクーポンの表示はできないようだ。



店舗情報からモバイル Google マップを起動してその店の場所を表示できる。


ぐるなび

ぐるなびは検索結果から地図の表示だけできる。



検索結果の「地図」をタップすると、モバイル Google マップが起動し、そのページの店の場所が全て表示される。


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