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最終更新 - 2014/09/02

Smooth YouTube Downloader

軽く、高機能なYouTubeのダウンローダー。簡単な方法でストリーミング再生にも対応させることができる。
YouTubeのPC版に3GP形式が復活し、ウィルコム回線でもストリーミング再生ができるようになった。
作者、有志による開発は終了し、使えなくなった。

試していないが、DailyMotion、Current.comにも対応している。


Smooth YouTube Downloaderのダウンロードページ

microSDカードを選択しても本体にインストールされる。


YouTube 22.12.12版dllのダウンロードページ

YouTubeNew.zipをダウンロードして解凍。2つのファイルを

Program Files\SmoothYTDownloader\Extensions\

にコピーする。
SettingsのCurrent Download ServiceでYouTube 22.12.12を選択。Updateを押す。



検索結果はまずタイトルのみ表示され、タップすると時間とサムネイルが表示される。
サムネイルは3枚の画像の紙芝居で動画の内容をある程度把握できる。

もう一度タップするとダウンロードする画質の選択画面へ。

コネクションエラーが結構出るのでDownloads画面でダウンロードが開始されてるか確認する。
まとめて登録するとコネクションエラーが出やすいようだ。


ストーリミング再生に対応させる

Smooth YouTube Downloaderは簡単な設定でストリーミング再生ができるようになる。
以前はTCPMP-0.72RC2-ARM-REV42を使う場合はSYTDSettings.xmlを編集する必要が無かったが、YouTubeのURLがさらに長くなったため、どのバージョンのTCPMP、CorePlayerを使う場合でもSmooth YouTube Downloaderを短縮URLに対応させる必要がある。
2.1では追加で必要なファイルをダウンロードする必要があったが、3.0では同梱されている。



Settings画面のOpen URLs Withはプレイヤーのパスで、これを記入するとVideo Quality画面でOpenボタンが表示されるようになる。
144pは一番下にある。画像のように同じ選択が2つ出た場合、片方はエラーになるようだ。

ダイアログからプレイヤーが選択できなかったので直接記入した。
ダウンロード先のパスは選択できた。

\Program Files\TCPMP\player.exe

その後、SYTDSettings.xmlをエディタで開き、水色になっている部分を追記。

<?xml version="1.0"?>
<Settings>
  <ThemeName>DefaultTheme</ThemeName>
  <DownloadService>YouTube 22.12.12</DownloadService>
  <MaxDownloads>4</MaxDownloads>
  <MaxResult>10</MaxResult>
  <DownloadPath>\microSDカード\Movie</DownloadPath>
  <OpenWithFileName>\Program Files\TCPMP\player.exe</OpenWithFileName>
  <DefaultFormat>
  </DefaultFormat>
  <History>
  </History>
  <ShortenAssemblyFileName>\Program Files\SmoothYTDownloader\WassimK.TinyUrl.dll</ShortenAssemblyFileName>
  <ShortenClassFullName>WassimK.TinyUrlApi</ShortenClassFullName>
  <ShortenMethodName>Shorten</ShortenMethodName>
  <ShortenServices>YouTube 22.12.12</ShortenServices>
 
<FulleScreenMode>False</FulleScreenMode>
</Settings>


History

検索履歴。選択してもう一度タップすると再度検索できる。


Feeds

YouTubeでどんな動画が人気があるのか、カテゴリ、期間別に検索することができる。
キーワードを入力しての検索とは無関係。


マルチプルダウンロード

最大8本まで動画を同時にダウンロードできる。
Settings画面で上限の指定ができる。


レジューム

途中でダウンロードを停止し、Smooth YouTube Downloaderを終了してもリストは保存され、そこから再開できる。


オーディオのみをMP3形式でダウンロード

128kbps、44.1kHzでダウンロードされる。
ダウンロードにかかる時間はMP3のサイズ分。

YouTube 22.12.12ではMP3の表示がされなくなったのでダウンロードできない。


Default Formatsに注意

Default Formatsを指定すると動画を選択した時点で自動的にダウンロードが始まり、Video Quality画面に行けなくなる。
そのため、指定した形式以外で動画をダウンロードすることができなくなる。
ストリーミング再生もできない。


画質、音質の違い

YouTubeでは解像度やコーデックが異なる様々な形式が使われており、動画によって細かい数値は異なるが、基本的に以下のようになっているようだ。

         プレイヤー  ビデオ  オーディオ
   コンテナ   コーデック   fmt   TCPMP  CorePlayer  最大解像度  ビットレート   周波数   ビットレート 
 144p  3GP  MPEG-4 Part 2     ○   ○  176x144      
 240p  FLV  H.263  5   ○   ○  320x240  256kbps  22.05kHz  64kbps
 360p  MP4  H.264  18   ○   ○  640x360  512kbps  44.1kHz  128kbps
 360p  FLV  H.264  34   ×   ○  640x360  768kbps  44.1kHz  128kbps
 480p  FLV  H.264  35   ×   ○  854x480  1152kbps  44.1kHz  128kbps
 720p  MP4  H.264  22   ×   ×  1280x720  2048kbps  44.1kHz  128kbps
 1080p  MP4  H.264  37   ×   ×  1920x1080    44.1kHz  
 4K  MP4  H.264  38   ×   ×  4096x2304    44.1kHz  

Smooth YouTube DownloaderではTCPMPやCorePlayerで再生できない形式もダウンロードできるようになっているので注意。
WebMは再生できない。

240pと360pでは特に音質の差が大きい。
360pは640x360または480x360以下になるようだが、アドエスの能力では640x360はカクカクした感じになる動画が多い。

ウィルコム回線でストリーミング再生するなら144p。


URLからの検索

YouTubeの動画のリンクが貼ってあったとしてもSmooth YouTube DownloaderはURLを引き継ぐことはできないのでタップするだけで開くことはできない。
大抵はURLをコピーして検索すれば、その動画を検索結果に出すことができるが、動画によってはURLでの検索ができないものがある。
検索に必要なURLは大雑把にコピーしても大丈夫だ。例えば、

http://www.youtube.com/watch?v=ciDRSqkoz54

というURLなら

URLをそのまま全部はもちろん、

ciDRSqkoz54
=ciDRSqkoz54
v=ciDRSqkoz54
?v=ciDRSqkoz54
watch?v=ciDRSqkoz54
/watch?v=ciDRSqkoz54
com/watch?v=ciDRSqkoz54

どれでもOK。ただし、

ttp://www.youtube.com/watch?v=ciDRSqkoz54

と頭のhを抜いてあるのはそのままコピーして検索しても検索結果が出ない。修正する必要がある。

また、Opera Miniからコピペするときにも注意が必要。
Opera Mini 5.0の場合は折り返しが改行とみなされ、□やスペースが挿入される。
Opera Mini 5.1の場合は記号があると記号の後ろにスペースが挿入されるため、そのままコピペしても検索結果が出ない。


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