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最終更新 - 2012/10/15

User JavaScript

Opera Mobile 8.7、9.5、9.7、10はUser JavaScript(以下user.js)を使うことができ、Operaとの互換性もある程度ある。
JavaScriptの処理能力はOpera Mobile 10が最も優れている。
Operaでもそうだがバージョンが上がることによってそれまで動いていたuser.jsが動かなくなることもあり、9.51b2で動いているものが10では動かないということもある。

ここに書いてあるuser.jsを全部入れたら重くなってしまったので、あまり使わないものはサブフォルダに置いておくことにした。
必要な時にファイルを戻し、再読み込みすれば使えるようになる。


User JavaScriptのダウンロードの仕方

userjsは圧縮されていないことが多いのでブラウザによってはテキストファイルとして開いてしまう。
ダウンロードするにはOperaなら右クリック→リンク先のコンテンツを保存。

アドエスでならInternet Explorerでダウンロードできる。


User JavaScriptの使い方


userjsフォルダを作成する。
アドレス欄にopera:configと入れて設定画面に入り、User Prefsの

Always Load User JavaScriptにチェック
User JavaScriptにチェック
User JavaScript Fileにuserjsフォルダのある場所を記述。

\microSDカード\Program Files\Opera Mobile 10\profile\userjs

ダウンロードしたuser.jsをuserjsフォルダに入れる。


YouTubeの動画をダウンロードする

Opera Mobile 10 ○
Opera 10.62 ○

jjworkshop.comのブックマークレットでは240p(320x240 FLV)のリンクが表示されなくなったので、Opera Mobile 10ではちょっと重いがYouTube HD Suiteを紹介しておく。
Opera Mobile 10で働くかは分からないが仕様変更でダウンロードができなくなっても、スクリプトの更新を通知する機能が付いている。


YouTube HD Suiteのダウンロードページ

Opera Mobile 10では設定パネルで設定しても反映されないようだ。ダウンロードはできる。

軽いYouTubeモバイル版で動画を検索してPC版に切り替えることはできなくなった。PC版のトップページに飛ばされてしまう。
PC版のトップページはとても重いので、検索窓を登録してそこから検索したほうが良い。
動画のページでしばらく待っていればリンクが表示される。



ダウンロードできる解像度や形式が選べるが、TCPMPでは240p(flv)、iPod(mp4)のどちらかしか再生できない。

Opera Mobile 10を終了させてからでないとメモリ不足で、TCPMPでコーデックが無いとか未知の形式だとか、まるでTCPMPでは再生できない動画であるかのようなエラーが出るので注意。
なお、軽量版のYouTube Featherでは動作しない。


Googleの検索結果に次のページを自動的に継ぎ足しする

Opera Mobile 9.51b2 ○
Opera Mobile 10 ○

初期設定で検索すると検索結果は10件ずつの表示であるが、oAutoPagerize.jsを入れておくとページの一番下に到達したときに自動的に次のページが継ぎ足される。

oAutoPagerize.js、0AutoPagerize.SITEINFO.js
http://dev.opera-wiki.com/oAutoPagerize/ja

ダウンロードした0AutoPagerize.SITEINFO.jsには多数のサイトが登録されているようだが、まだGoogle以外のサイトがOpera Mobileで動作するかは確認していない。
また0AutoPagerize.SITEINFO.jsのデータベースには日々、追加、更新されているのでエディタで開いて追加すれば使えるかもしれない。

http://wedata.net/databases/AutoPagerize/items?page=2


リンクになっていないアドレスを自動的にリンクにする

Opera Mobile 9.51b2 ○
Opera Mobile 10 ×
Opera 10.62 ○

ブラウジングしているとhttp://www.〜と書いてあってもリンクになっていなかったり、ttp://www.〜とhを抜いて書いてあったりするところがある。
Opera Mobileはテキストの選択、コピーができるが選択がなかなか思い通りにいかずちょっとイライラさせられる。
text_url_linker.user.jsはそういったアドレスを自動的にリンクにするUser JavaScriptである。

text_url_linker.user.js
http://coderepos.org/share/browser/lang/javascript/userscripts/text_url_linker.user.js?

ページの作りによってはリンクにならないことがある。
これまではcvtUrlToLink.user.jsを入れていたのだが、user.jsやurlfilterを同じものを使っているOpera 10で問題が発生したのでtext_url_linker.user.jsに入れ替えた。
Opera Mobile 9.5では問題ないのだが、cvtUrlToLink.user.jsurlfilterの両方をOpera 10で使うと特定のサイトでページが真っ白になってしまう。


指定の要素を表示しない

clean-world.jsを使うと、指定した要素を非表示にできる。
指定の要素を表示しないようにできるのであれば、消しまくればページの表示が速くなり、urlfilterも不要ではないかと思ったのだが、残念ながら一度読みこんでから消すという仕組みなのでこのclean-world.jsではすっきりはするが速くはならない。

また1ページごとに設定する必要があるので、トップページでは自動的に消されても記事のページでは効果が無い。

clean-world.jsは不要な部分が多すぎて読みたい所に移動しにくいとか、広告をブロックすると残った商品名が本文に被さってしまう場合などに威力を発揮し、最終的には消された要素の分だけ軽くなるので複数のページをタブで開くときなどにも効果がある。

Opera Mobile 9.51b2では消す要素を選択、保存できないのでOpera 10で要素を消して保存し、

C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Opera\Opera

にあるcookie4.datをアドエスの

\Application Data\Opera 9.5 Beta

にコピーする。このファイルにサイト別で設定が保存されている。
コピーはOpera Mobile 9.51b2が起動していない状態ですること。
Opera Mobile 9.51b2が起動している状態でコピーするとcookie4.datに現在の状態が上書きされ、Opera 10で設定した内容は消えてしまう。

元に戻したいサイトがある場合はOpera 10でサイトを開き、右クリック→サイトごとの設定を編集でCookieを削除する。

ごく一部のサイトでOpera 10では使えてもOpera Mobile 9.51b2では使えない所があった。
Opera Mobileで縮小表示したときに右上の角に黒い四角が表示されていればclean-world.jsが使えるサイトである。

clean-world.js
http://d.hatena.ne.jp/gnarl/20080705/1215199495



上下に大量の広告が書かれていて読みたい部分が中央にあり、スクロールさせる必要があるサイトも不要な要素を消せば、右側の画像のように読みたい所だけが表示され軽くなる。
再読み込みするとまた全部読み込みするので、トップページはそのままで記事は新しいタブで開いたほうが良い。


画像へのリンクにサムネイルを追加

Opera Mobile 9.51b2 ×
Opera Mobile 10 ×
Opera 10.62 ×

10の方は画像の表示にかなり強いので入れても問題ないと思ったが動かなかった。

links-2-images.user.js


参考サイト

http://ja.opera-wiki.com/User_JavaScript

http://userstyles.org/styles/browse/site


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