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最終更新 - 2014/08/26

WkTASK

WkTASKはランチャーとタスクマネージャーが統合された、このソフト無しでアドエスを使うことなど考えられないぐらい便利なソフトである。


WkTASKのダウンロードページ

1.2.0.2、1.2.0.1はWkTASKが何らかの原因で起動しなくなるという報告がいくつかあり、自分自身も2度体験しているので1.2.0.0をインストールすることをお勧めする。



WkTASKの二重起動

アドエスを使う上で十字キーの次に使う事が多いのがWkTASKの二重起動である。

・十字キーを使ったタスク切り替え
・ソフトの起動、終了
・バックライト、音量の切り替え
・サスペンド、画面OFF、再起動
・TODAY画面への移動

等、ほとんどの操作を二重起動から行っている。
そのため、WkTASKの二重起動は最も素早く押せる位置にある通話キーにHookKeyHookで割り当てている。





タスクバーを最大限表示する

WkTASKのタスクバー機能はWindows Mobileをとても使いやすくする優れた機能である。
なるべく多くアイコンを表示させたいのでギリギリまで調整し、6本までアイコンが隠れずに表示できるようになった。

画面最上部の細い線はDevStatusBarで自分の場合は左から、電界強度/通信状態/バッテリー残量/プログラム実行用メモリ使用量/CPU使用率/本体データ記憶用メモリ使用量/を表示させている。
WkTASKにもこの部分にバッテリー残量を表示させる機能があるが、さらに情報量が増える。
これによりOSのバッテリー、電波状態の表示の上にアイコンをかぶせても問題ないのである。
ソフトによっては現在の入力モードが何になっているか表示されないので、そこはアイコンを全部かぶせずに見えるようにしている。

・設定

タスク選択時に幅を調整しない
画面左からの位置 49
画面右からの位置 165

その後、SetWSIMのインストールにより電波状態の表示を見えるように変更。表示できるアイコンは3つになった。

・設定

タスク選択時に幅を調整しない
画面左からの位置 49
画面右からの位置 262



WkTASKランチャー

WkTASKの二重起動をHookKeyHookで通話キーに割り当てている。例えば1にはExcel Mobileを割り当てているので

通話、方向キー上でランチャーを出す、1

と押して起動させていたのだが、ある日、たまたま操作ミスしたことから通話、1で起動することに気が付いた。

ランチャーの1ページ目には多用するものが登録されており、少しでも速く起動したいので便利になった。
1年ぐらい気が付かなかったなあ。

キーボードを出している時はアルファベットでも同じことができる


WkTASKランチャーの1ページ目の登録内容



配置を覚えているのでメニューを出さずに起動できる。

 キー  割り当て1  割り当て2  備考
 1  GSPlayerBT    音楽プレイヤー
 2   ExecSelect    各種ブラウザの起動。
 3  GSFinder+ for W-ZERO3    ファイラー
 4  ShiftLock     片手でのExcel Mobileの編集やファイル操作、コピー&ペーストなどに必須のソフト。
 5  サスペンド    サスペンドにする前に回線を切断しないとメールの受信に失敗する。
 6  無線LAN接続ソフト    
 7  Excel Mobile    
 8  画面OFF    回線切断したくないときや音楽を聴くときに。
 9  ぽけ電卓    電卓
 *  W-ZERO3メール    
 0  全て閉じる    起動しているソフトをまとめて終了。
 #  ScreenWriter    多機能な手書きメモ


WkTASKを使ったソフトの終了

Windows Mobileのソフトは終了方法がばらばらだが、WkTASKの二重起動、クリアで大抵のソフトは終了できる。
ただし、ソフトによってはちょっとした問題もあるので、そのソフトの終了機能で終わらせる必要がある場合もある。


GS Finder+ for W-ZERO3   その時に行った設定や、最後に表示していたフォルダが記憶されない。

Opera Mini 4.2   履歴が残らない。



ソフトの起動とダイアルアップを同時に行う

WILLCOM 03からiPhone 3GSに変えた人のブログを読んでいたらこんなことが書いてあった。
要約すると03ではOpera Mobileの起動とダイヤルアップで約20秒はかかる、と。
ブラウザがダイヤルアップしてくれるの待ってたら確かにそのぐらいかかるわけだが、ブラウザの起動とダイアルアップを同時に行えば、もう少し短い時間で済む。

WkTASKは同じキーに複数のソフトやコマンドを登録できるのでExecSelectモバイル google マップなどネットに接続する必要のあるソフト全ての同じキーに回線接続を登録する。
これで通話、4でExecSelectを起動しつつ、ダイヤルアップも行う。ブラウザを選択している間にもダイヤルアップは進んでいる。
回線がすでに繋がっていた場合でも切断されるということは無い。

ただし、q2chwmはダイヤルアップ中に更新するとダイヤルアップがやり直しになってしまうので注意が必要。


ソフトの起動とダイアルアップを同時に行うと回線の切断も防げる

例えば、NetFrontやq2chwmに回線の接続をさせた場合、それらのソフトを終了すると、他に通信の必要なソフトを使っていても強制的に回線を切断してしまう。
WkTASKでソフトの起動とダイアルアップを同時に行えば、この強制切断も防ぐことができる。
10分で切断される制限をレジストリの書き換えで変更していれば、勝手に回線が切れることはほとんどない。


設定の保存場所

\HKEY_CURRENT_USER\Software\waku\WkTask

TREのレジストリの書き出しで設定を保存。
再構築時にレジストリの取り込みで復活できた。キーの並び順だけ修正が必要。


再起動後のバックライト、音量を任意の設定に

WkTASKで変更しても再起動後は必ず元に戻ってしまう。
Windows Mobileのシステムから設定する。

設定>システム>バックライト、ボリューム

から設定し再起動する。


WkTASKが起動しない場合の対処

2台目のアドエスを購入して1週間でWkTASKが起動しないというトラブルがあった。
リセットはもちろん、再インストールしても起動しないので、まだそれほどカスタマイズしていないということもあり、フォーマットした。

ところがそれから2週間ほどでまた起動しなくなった。
1度目は覚えていないが、2度目は

WkTASKのサスペンドを使ってサスペンドにしたところ、サスペンドから復帰しなくなった。
画面を見るとうっすらとバックライトが点灯している感じで見慣れた真っ暗な画面ではない。
仕方が無く電池を抜いてリセットしたらWkTASKが起動しなくなった。

という感じである。

1台目のアドエスではそういうことは無かったのに、ほぼ同じカスタマイズの2台目で短期間に2度もこうなってしまうのは不思議であるが、今回は原因、対処法を見つけないと今後に支障が出る。
絶対に外せないソフトだけになんとかしなければならない。
ネットで検索してみると起動しないという話はちらほらあるが、解決策は見つからなかった。

そこで、Giraffeのバージョン一覧で違いを見てみると1.2.0.2と1.2.0.1はほぼ同じなので1.2.0.0をインストールしてみた。
すると起動出来たのである。各種設定やランチャーに登録したソフトもそのままだった。

試しにもう一度1.2.0.2をインストールしてみるとやはり起動せず。
1.2.0.1も起動しなかったが1.2.0.0に戻すと起動するのである。
そう言えば1台目のアドエスもWkTASKが起動しなくなるということは起こらなかったものの、サスペンドから復帰しないということは何度かあり、編集中のExcelファイルがパーになったことがあった。

そこでピンクのアドエスを使っている妻にサスペンドから復帰しなくて電池を抜いたことがあるかと尋ねたところ、1年半以上使ってて一度も無いとのことだった。
妻のアドエスのWkTASKのバージョンを調べてみると1.2.0.0であった。

このことから1.2.0.1からの変更点にはアドエス、もしくは自分がインストールしているソフトとの相性問題でサスペンドから復帰しないことがあり、WkTASKが起動しなくなることもあると推測される。
しばらく使ってみなければわからないが1.2.0.0を使うことにし、古い方のアドエスも1.2.0.0にした。

その後、サスペンドしたままフリーズすることはOSで設定した時間によるものからでも起こることが分かった。
何が原因かは分らないがめったに起こらないので気にしないことにした。


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