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最終更新 - 2015/01/22

アドエスを分解、組み立てする際の注意点

妻のピーチブロッサムのアドエスが2台とも故障してしまった。
プラチナシルバーなら予備機があるがピーチブロッサムがいいというので、故障したアドエス2台を分解して、故障していないと思われる部品で1台組み立てることにした。
やり直しや破損もあったが、3時間ほどでどうにか実用になるものを組み立てることができ、その後、数週間経つが何の問題もない。
アドエスはまだまだ使い続けることになると思うので、今後に備え、注意点を記録しておく。



故障内容

妻1号機

液晶画面に縦線、二重表示
無線LAN故障
外装に傷が多い


妻2号機

通話用スピーカーの音が低く、ノイズが入る

状態の良い白ロムを購入したものの、数ヶ月で落として故障してしまい、通話ができなくなったために、たまにカスタマイズテストなどに使用していたもの。
今回の組み立ての大部分は妻2号機の部品を使っている。


参考にした記事

[W-ZERO3]Advanced/W-ZERO3[es]を分解して保証を切っちゃいました(w
塩田紳二のPDAレポート


精密ドライバー



全く同じに見える#0のプラスドライバーだが、黒いドライバーはネジが回らず、ねじ山を破損する可能性がある。
銀色のドライバーを使用する。


ネジ

ネジの種類は4種類。

青い色が付いているネジ
赤い色が付いているネジ
銀色の長いネジ
銀色の短いネジ

分解は4段階になるので外したネジを、それぞれの段階で例えれば星座のように並べておくと組み立てるときに分かりやすい。



液晶画面に縦線、二重表示の原因と思われる部品



妻はキーボードを全く使っていないので液晶そのものが故障していると判断。
組み立てには妻2号機の液晶を使用。



無線LAN故障の原因と思われる部品



右上の無線LANアンテナを取り外すことはできないので基板まるごと交換。
組み立てには妻2号機の基板を使用。



通話用スピーカーの音が低く、ノイズが入る原因と思われる部品



妻2号機を落とした直後に通話用スピーカーにノイズが入るようになり、会話できない状態になってしまったわけだが、ケーブルとスピーカーのどちらに原因があるのかは見た目では分からなかった。
両方とも妻1号機のものに交換してしまえば確実だが、外装は妻2号機の方がかなり綺麗なので、まずはケーブルだけを妻1号機のものを使用し、組み立ててテストしてみることにした。
結果的には無事に通話でき、外装も綺麗なアドエスになったのでとても喜んでくれた。

しかしながら、落としてケーブルが断線するとは考えにくい。
金具を少し起こしてスピーカーとケーブルが確実に接触するようにしたのが良かったのかもしれない。



フレキシブルケーブル



どちらも上に軽く引っ張るだけで簡単に外れる。
写真右側はケーブルを外さなくても、分解、組み立て可能。



組み立てるときに最も難しいのが、フレキシブルケーブルをメインの基板に挿すとき。
3枚の板を誰かに持ってもらうと簡単に挿せる。



白いプラスチックの部品



乗っているだけなので斜めにしただけで落ちる。
1台目を分解している時に落ちてきて、何処の部品か分からなかったので、2台目の分解中に確認した。
小さいので無くさないように注意。



液晶



黒い細い板を起こしてケーブルを外す。
強引に引っ張ってはいけない。



通話用スピーカーのケーブル



黒い細い板を起こしてからケーブルを外す。
強引に引っ張ってはいけない。



テンキーのケーブル



1台目は引っ張って外し、2台目は外れなかったので外さずに分解、組み立てをした。
記事を書きながら見ていて気がついたが、差込口の反対側に黒い細い板がある。
強引に引っ張ってはいけない部品だった。



カメラ



通常、接写の切り替えができるか確認してから、カバーを被せる。



キーロック



今回、唯一破損してしまった部分。
キーロックの部品と基板の部品の噛み合わせを確認せずに組み立ててしまったために、キーロックが解除できなくなってしまった。
キーロック時に基板側のスライド部分が折れてしまったのだ。
このスライド部分はかなり薄いので簡単に折れる。

DeviceLockで代用になるので実用上大きな問題ではなく、助かった。


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