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YoutubeLauncher

v5で2010年12月10日頃のYouTubeの仕様変更に対応したが、残念ながら3GP形式は削除されてしまった。
また、色々と試してみたが自分のアドエスではFLV、MP4のどちらも再生できなかったため、下記の内容はv4までのものである。
2012年7月現在、もう使えなくなっていると思われる。

YoutubeLauncherは2ちゃんねるブラウザやTwitterクライアントからYouTubeのURLを指定の画質で簡単にTCPMPで再生できるソフトである。
YoutubeLauncherにURLを渡すことができるソフトと組み合わせて使う。

v3からuser.jsが同梱され、Opera Mobile 10を使えばページに埋め込まれているYouTubeの動画をTCPMPで再生できるようになった。

v4では短いURLに対応した。user.jsもバージョンアップし、動画の画像を表示してくれるようになって分かりやすくなった。
不具合も修正され、プラグインをオフにする必要はなくなり、動画以外のFlashはそのまま表示できるようになった。


YoutubeLauncherのダウンロードページ


設定

自分が使っている2ちゃんねるブラウザはq2chwmである。q2chwmにはYouTubeの動画をCorePlayerに渡す機能があるが、そこにYoutubeLauncherを登録しても再生できない。
q2chwmにExecSelectをブラウザとして登録し、ExecSelectにYoutubeLauncherを登録することで再生できるようになる。
ExecSelectを標準のブラウザに設定していればTwitterクライアントやメールからも開くことができる。

TCPMPをmicroSDカードにインストールしているのでsetup.iniは下記のようになる。
文頭に#が無い記述が有効となり、"microSDカード"と日本語が含まれている場合はsetup.iniをutf-8で保存しなければならない。


# Setting file for YoutubeLauncher v8
# This is UTF-8 format.
#
# [Application path]
AppFile=microSDカード\Program Files\TCPMP\player.exe
#AppFile=\Program Files\TCPMP\player.exe
#AppFile=\Storage Card\Program Files\CorePlayer\player.exe
#AppFile=\Program Files\CorePlayer\player.exe


# [Format]
# 4096x2304: 38 (MP4)
# 1920x1080: 37 (MP4)
# 1280x 720: 22 (MP4)
#  854x 480: 35 (FLV) Max Quality for CorePlayer
#  640x 360: 34 (FLV)
#  640x 360: 18 (MP4) Max Quality for TCPMP
#  320x 240: 5  (FLV)
Format=5


ページに埋め込んであるYouTubeの動画を簡単に再生

ページにYouTubeの動画が埋め込んであってもリンクが貼られていないことがある。
その場合、Smooth YouTube Downloaderで見ようとすれば、検索して探すしかない。
Opera Mobile 10とYoutubeLauncherの組み合わせならプレイヤーの代わりにストリーミングボタンを出して簡単に見ることが可能だ。

まずはUser JavaScriptのページを参考に各種設定を行う。同梱のyoutube-view.jsをフォルダに入れる。
YouTubeの動画が埋め込んであれば、ストリーミング再生のボタンが出るのでm3uファイルを保存する。
Opera Mobile 10を終了する必要があるので見たい動画のm3uファイルを全部保存しておく。番号は自動的に付けられる。

アドエスの能力ではメモリ不足でOpera Mobile 10とTCPMPの同時使用はできない。
Opera Mobile 10を終了させてからでないとメモリ不足で、TCPMPでコーデックが無いとか未知の形式だとか、まるでTCPMPでは再生できない動画であるかのようなエラーが出るので注意。

Opera Mobile 10を終了し、m3uファイルを開けばYoutubeLauncherを経由して指定の画質でTCPMPで再生することができる。
m3uファイルをYoutubeLauncherに関連付けしておく必要があるが、YoutubeLauncherはYouTube以外のURLもそのままTCPMPに渡してくれるのでYouTube以外の動画も問題ない。

下にテスト用の動画としてお気に入りのKOTOKOのε〜Epsilon〜のPVを埋め込んである。うまく設定できていれば、ストリーミング再生のボタンが出る。



Opera Mobile 10とTCPMPを同時に使えるようなパワーのある端末ならopera.iniをエディタで開いて[File Types]の下に

audio/x-mpegurl=3,\Program Files\YouTubeLauncher\YouTubeLauncher.exe,,,,|

のような感じで記入すればストリーミング再生を押すと直接TCPMPが起動する。
ただし、m3uファイルを保存できなくなってしまうのでアドエスなどのパワー不足の端末ではやってはならない。


画質、音質の違い

YouTubeでは解像度やコーデックが異なる様々な形式が使われており、動画によって細かい数値は異なるが、基本的に以下のようになっているようだ。

    プレイヤー ビデオ オーディオ    
  fmt   TCPMP  CorePlayer 最大解像度 ビットレート  周波数  ビットレート  コンテナ  コーデック 
 240p  5   ○   ○  320x240  256kbps  22.05kHz  64kbps  FLV  H.263
 360p  18   ○   ○  480x360 or 480x270  512kbps  44.1kHz  128kbps  MP4  H.264
 360p  不明   ×   ○  480x360  512kbps  44.1kHz  128kbps  FLV  H.264
 360p  不明   ×   ○  640x360  768kbps  44.1kHz  128kbps  FLV  H.264
 480p  34   ×   ○  640x480  768kbps  44.1kHz  128kbps  FLV  H.264
 480p  35   ×   ○  854x480  1152kbps  44.1kHz  128kbps  FLV  H.264
 720p  22   ×   ×  1280x720  2048kbps  44.1kHz  128kbps  MP4  H.264
 1080p  37   ×   ×  1920x1080    44.1kHz    MP4  H.264
 4K  38   ×   ×  4096x2304    44.1kHz    MP4  H.264


特に陥りやすいのがFLVなのに再生できない360p、480p。
TCPMPはコンテナがFLV、コーデックがH.264の動画に対応させる方法が無いのでH.263の240pしか再生できないのである。

また、CorePlayerが720pから上を再生できないのはWindows Mobileは1008×1008を超える解像度を扱うことができないからである。

なお、CorePlayerを購入してもアドエスの動画の再生能力では480pのスムーズな再生は厳しいだろう。
MP4のTCPMPでの再生はアドエスの性能的に限界に近く、クロックアップしないとちらほらコマ落ちが見られるが、カクカクするというほどでもない。
MP4のストリーミング再生は1M程度の回線速度ではたまにひっかかるような感じになる。


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